枚岡から一歩も出た事ないかもね^-^

東大阪・東部に位置する枚岡神社周辺に住み続ける、女・商人のブログです。
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不機嫌の理由 3
あら?
今日も、どうされました?

昨日に引き続き
お姉ちゃんは、ご立腹だ。

「あいつ、バカだ!
大きくなったら、アホになる。
今でも、アホだから
直らないと思う!」

今日は、やけにご立腹だ。
お気の毒さま。

「お姉ちゃんも
毎日大変ですね。
ご苦労様、ありがとーね。
弟くんは、
オバハンと行くから、
お姉ちゃんは、遅れないように、
先に行きますか?」

「うん、ありがとう…お願いします。
……あの、バカ。」

「いえいえ〜
お姉ちゃん、
いつもありがとうね。
弟くんは、大丈夫!
昨日も、
お姉ちゃんに追いつくぞーって、びゅーんて行きましたんで、
大丈夫ですよ!」

「あの、バカ!」
そう言って、お姉ちゃんは、
後方から、
一秒に数ミリしか進んでいない
弟くんを確認して
先に行った。

当人の弟くんは、
手提げ袋を、散歩中だ。

「おはよー
カバンをお散歩させてるん?
楽しそーでも、汚れてまっせ。
カバンも、
喜んでなさそうですよ〜
カバンは、こうやって、
オバハン持ちして下さいね!」

そう言って、わたしは
ひじをまげ、
カバンを持つマネをしてみせた。

「うるさい。
ちゃんともってるしなぁ〜」

反撃出来る元気は有るらしい。

「お姉ちゃんに、
怒られたんか?」

「俺な
ゲームの話してるだけやねんで」

「いやいや、もしかしたら
ゲームの話しか、
してないんちゃうか?
ご飯たべたり、服、着替えたり
ちゃんと歩いてる?」

「お姉ちゃんな、
バーンて、ボーンて頭たたくから
俺、白目むいたんねん!
ほんまに、お姉ちゃん悪い!」

私の質問の答えになってない。

「お姉ちゃんは、あんたを学校に
無事に連れていく
任務があるんよ。
ゲームで言うたら、
安全に学校に連れて行かないと、
朝のステージが
クリアにならんねんやん」

弟くんは、納得いかない様子だ。

「お姉ちゃんも、一緒にゲームの話、したいんやと思うよ…
夕方やったら、
話してくれるやろ?」

「うん。」

「ほんなら、なおさらやわ。
一人でしゃべってる、あんたの
お話相手をしてあげたいんやわ。
けど、学校にちゃんと、遅刻せんと行かんとアカンしさぁ〜」

この間、
少しずつ進んでいるので、
ご心配なく。

「歩きながらやったら、
お姉ちゃん、
おこってへんやろ?」

「うん。おこってへん。」

「ほら、わかってきたやん!
ちゃんと歩きながら、お話してると
怒られへんし、楽しいやん!」

「けど、お姉ちゃん、
最近、イライラしてんねん。
すぐ怒るねん。だから
白目むいたんねん!」

白目、好っきゃなー

けど、お姉ちゃん。
やっぱり、そうやろ。
ちょっと、いつもより
イライラ感が伝わってくるよね。

うーん。
なんか、心配ごと
あるんやろか?
オバハンも、
めっちゃ心配やねん。

つづく
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